能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号
移住定住環境整備事業費のうちで、イオンタウンへの移住定住推進室の移転に関してですけれども、まず初めの1点目で、イオンタウンへの移転の経緯でございますけれども、本年6月定例会におきまして、イオンタウン能代のほうに中心市街地のPR事業及びその行政機能を移転する形での賃借料等の予算等を議決いただきました。
移住定住環境整備事業費のうちで、イオンタウンへの移住定住推進室の移転に関してですけれども、まず初めの1点目で、イオンタウンへの移転の経緯でございますけれども、本年6月定例会におきまして、イオンタウン能代のほうに中心市街地のPR事業及びその行政機能を移転する形での賃借料等の予算等を議決いただきました。
市では、これまでもハローワーク本荘や秋田県、にかほ市などと連携し、中学生と管内企業のふれあいPR事業や、高校生への求人情報説明会を開催しており、早い段階で地元企業への理解を深め、身近な企業を知ってもらう取組が県内就職率の向上につながっていると受け止めております。
女性の社会減抑制につながる令和4年度の主な取組といたしましては、希望する職種への就業支援として、引き続き就業資格取得支援助成事業を行うとともに、秋田労働局や本荘由利職業訓練協会と連携し、デジタル分野を含む就業に、より有利な資格やスキルの取得を支援するほか、若年者を対象とした高校生就職活動サポートセミナー及び中学生と管内企業ふれあいPR事業にも取り組んでまいります。
このため、市では、こうした魅力ある企業を若者に知ってもらうため関係機関と連携し、高校生就職活動サポートセミナーや高卒求人情報説明会、中学生と地元企業とのふれあいPR事業イン由利本荘市を開催しているほか、企業に対しては、若い人材を確保できるようスキルアップ講座を開催し、求人力を高める支援をしております。
本市を売り込むためのPR事業としては、ふるさと大使を活用したプロモーション事業を推進し、SNSなどにより国内外にPRするとともに、子供たちに夢と希望を与えられるよう事業を展開してまいります。あわせて、民間事業者によるコラボレーション関連商品の開発に対し、支援してまいります。
市では、地元企業が人材を確保し発展していくための支援として、これまでデュアルシステム事業や高校生就業支援セミナー、市内企業PR事業等を実施し、高校生の地元定着に取り組んでまいりました。 こうした取組に小・中学校でのふるさと教育、地元のよさの再認識等が相まって、今春の高卒者の能代山本地区での就職率は55.6%と、近年にない高い割合であり、地元志向が高まってきていると感じております。
八幡平市、仙北市との連携強化についてでありますが、八幡平市との連携につきましては、これまでに外国人観光客をターゲットとしたファムツアーを実施し、共通の観光資源である八幡平を中心とした周遊ルートの確立を図ってきたほか、岩手県側からのアクセスが多いことから、「盛岡・八幡平広域観光推進協議会」に参画するなど、相互の観光資源を有機的に活用した旅行商品の造成や、誘客促進に係るPR事業等を展開してきているところであります
また個人へのアプローチとして県外在住者には、1つ、秋田暮らしの魅力首都圏プロモーション事業、2つ、首都圏から秋田へ移住体験推進事業、県内向けには、ふるさと定着回帰PR事業として、計9,500万円を計上しております。
本市を売り込むためのPR事業については、ふるさと大使を最大限活用した「プロモーション事業」を推進します。本市の観光・文化・自然などの様々な素材について、国内外の幅広い年代へ向けた情報発信と、魅力ある仕掛けづくりを講じることにより、関係人口の増加につながる事業及び子供たちに夢と希望を与えることのできる事業を展開してまいります。
審査の過程において、ねぎ産地PR事業費のマスコットキャラクター制作経費について、JAや民間企業ではなく、市が制作する理由について質疑があり、当局から、JAあきた白神ではキャッチフレーズの作成等でPRを行っているが、経費の問題等から、着ぐるみ制作までは至っていない。
そのほかあと細々PR事業だとか、訪問等の旅費、そういった予算がございます。以上であります。 ○議長(渡辺優子君) 大高 翔さん。 ◆4番(大高翔君) そうすれば、企業誘致のほうですけれども、2,900万円のうちの一千何がし、補助金のほうで半分を占めています。
次に、「豊かで活力あるまち(産業振興・雇用創出)」では、「地域特性を活かした産業創出」として次世代エネルギー導入促進事業費を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」として商店街活性化対策事業費、地域振興券発行事業費補助金を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として風の松原いこいの広場整備事業費、地域連携DMO負担金を、「力強く持続する農業」としてねぎ産地PR事業費、強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金
産業力を強化する取り組みについては、産業人材育成事業や十和田八幡平ナショナルパーク誘客促進事業など、4つの事業に計1,050万円を、移住の促進と鹿角ブランドを発信する取り組みについては、きりたんぽ発祥の地かづのPR事業や定住促進事業など、3つの事業に計450万円を、次代を担う子供たちを育む取り組みについては、あんしん医療推進医療や子ども若者未来応援事業など、7つの事業に3,000万円を、生き生きと暮
次に、商工業・観光業における「稼ぐ力」の強化についてでありますが、地域商社確立事業の内容と展開については、産業力の強化を目標に掲げ、これまで地域資源のブランド化や市内事業者の成長を目的に、地域資源を活用した新商品開発への支援やかづの産業見合市によるバイヤーとの交渉スキルの強化、販路拡大支援、日本サッカー協会との連携によるPR事業などを展開してきたほか、産業コーディネーターを中心に市内食品関連業者10
その内容は、国、県及び関係団体と連携し、就職希望の高校生が地元企業で職業実習するデュアルシステム事業、地元企業との面接機会を確保する総合就職面接会、就職に有利な資格の取得に係る経費を助成する就業資格取得支援事業、市内各高校の全学年を対象にビジネスマナー講習等を実施する高校生就業支援セミナー、地元企業の魅力を発信する市内企業PR事業であります。
花巻空港を拠点とした広域観光ルートについてでありますが、岩手県空港利用促進協議会では、国際チャーター便の運航拡大に向けた旅行会社への商品造成支援や広告PR事業を展開しております。
市では、地元企業の魅力を発信する市内企業PR事業の中で、市内企業を市のホームページや広報、冊子等で紹介するとともに、高校生、保護者、教諭等を対象とした市内企業見学バスツアーを実施しております。今後も、ハローワーク、県、関係団体と連携し、地域を支える人材が将来に希望を持ち、安心して地元で活躍できる環境の整備に取り組んでまいりたいと考えております。
市出身の学生による宣伝物販の仕組みづくりについてでありますが、既に現在、首都圏で開催される物産展には、ふるさと鹿角を離れた学生を含む市出身者に応援スタッフとして協力をいただいているほか、昨今、首都圏の大学に通う市出身の学生より、PR事業に積極的にかかわりたいという声もございまして、無理のない範囲で、今後秋から冬にかけて首都圏で開催される物産展において協力をいただくこととしております。
その内容は、国・県及び関係団体と連携し、就職希望の高校生が地元企業で職業実習を行うデュアルシステム事業、総合就職面接会、就職に有利な資格の取得に助成する高校生等を対象とした就業資格取得支援事業、市内各高校生の全学年を対象にビジネスマナー講習等を実施する高校生就業支援セミナーのほか、地元企業の魅力を発信する市内企業PR事業であります。
また、今回、「山・鉾・屋台行事」の1つとして、ユネスコ無形文化遺産に登録された「土崎神明社祭の曳山行事」と「角館祭りのやま行事」を有する秋田市、仙北市とともに、3行事が集結するイベントの開催やパンフレットの作成のほか、それぞれの屋台のミニチュアの制作など、国内外へ広く情報発信するためのPR事業に着手しており、連携した取り組みを進めているところであります。